バスボート市場について

バスボートのシェア

バスフィッシングの本場アメリカでバスボートといえば、バスボート=レンジャーボートというのが常識。なぜなら、バスボートはレンジャーボート社が作り始めたから。

レンジャーボートは常にバスボートのパイオニアとしてアメリカのバスボート業界をけん引してきた。

アメリカには様々なボートメーカーがあるが、なぜ多くのボートブランドが存在するのか?その答えは、アメリカは広大で、地域によって湖にも様々な違いがあるからに他ならない。
波の高さや波長、水の硬さ、湖の真ん中でも2mしかない湖、立木ばかりで航路が狭く、一歩間違えると激突するような湖、草むらのように湖全体にアシが広がって、陸地の湖の区別がつきにくい湖等、それぞれの地域で、例を挙げれば切りがない。

全米マーケットシェアの少ないボートブランドは、その地域の特性に特化したボートということになるだろう。

逆に「レンジャーボート」は、圧倒的で全米規模のシェアを誇っているので、どの地域でも万遍なく受け入れられているということが数字から裏付けられている。

Brand Name Percent
RangerBoats 30
NitroBoats 25
SkeeterBoats 17
TritonBoats 8
PhoenixBoats 6
BassCatBoats 4
StratosBoats 4

価格によるバスボートブランドの分類

バスフィッシングの本場アメリカのバスボート市場には、プライスによる絶対的なブランドランクが存在する。アメリカで有名なブランドを例に挙げると表のようになる。

Group Brand Name
High-Price High-Price
Middle-Price TritonBoats
BassCatBoats
SkeeterBoats
PhoenixBoats
Low-Price StratosBoats
NitroBoats

バスプロショップスグループ内のブランド分類

参考までに、現在「レンジャーボート」工場ではトライトンボートやストラトスボートを作っている。
しかし、社内では明確に区分されており、その区分もやはり「プライスレンジ」による区分である。

また、同じホワイトリバーマリングループ(バスプロショップス)である「ナイトロボート」もストラトスボートと同じ位置づけである。

High-Price RangerBoats
Middle-Price TritonBoats
Low-Price StratosBoats
NitroBoats

コラム

最後にレンジャーボートの高い市場評価や信頼性はどこからきているのか?
レンジャーボートが最も大切にしている「Five Star Advantage」詳しくはカタログを参照してほしい。

Quality 高品質 他のボートブランドと比べると品質の違いは明らかです。
performance 性能 ポイントは「釣りをするためのバスボート」であるということ。その性能は他のブランドを圧倒している。
Safety 安全性 浸水しても沈まないバスボートは「レンジャーボート」のみ
Resale 高価で転売 強固で高品質であるから壊れないし価値が下がらない。ということは乗換えやすいボートだといえる。
Innovation 革新 常に最新の技術やノウハウ、歴史を作り出すのは「レンジャーボート」

ここ日本では、見た目の格好良さやプロモーションで、性能が低いボートが流行ったり、一時的に流通ルートを確保したボートブランドがもてはやされてしまっている。
しかし、常にバスボート業界をけん引し続ける伝説のボート「レンジャーボート」地位は揺るがない。
これからも「レンジャーボート」はナンバーワンであり続ける。